Play the Problem は、フランス南部オクシタニー地域のモンペリエにあるHalle Tropismeで11月5日に開催される実験的なワークショップです。作家、出版者、ゲームデザイナーであり、エージェンシー兼出版社Ludogamieを率いるRomain Pichon-Sintesがこれを運営します。
セッションの内容
参加チームは現実世界の問題を取り上げ、それをゲームのシステムへと変換します。ひとつの答えに落ち着くのではなく、参加者は同じ状況について複数のモデルを作り、それぞれを遊びの視点から検証します。目的は単一の「正しい」表現に到達することではなく、異なる視点を比較し、ある問題についての共通理解を広げ、起こりうる行動の輪郭を描くことにあります。
Festival Jeu & Écologieとの関係
このワークショップはFestival Jeu & Écologieの一環であり、今回の回では生態学と社会をテーマとしています。焦点は、人々が生態学的移行をどのように集団として、また個人として捉えているかにあり、ゲームがそうした異なる認識を可視化し、議論の対象にできるかを探ります。
ゲームを思考の方法として捉えることに関心のある来場者、環境や市民的な課題に取り組む人々、そして娯楽を超えて遊びがどのように活用できるかに興味を持つ人々に向いています。説明文からはゲームデザインの経験は前提とされていませんが、セッションはモデルを共に作り、検証することを軸に組み立てられています。
実施にあたっての注意事項
- 会場:Halle Tropisme、モンペリエ
- 日付:11月5日
- 担当:Romain Pichon-Sintes
- 詳細および予約:tropisme.coopのイベントページから